今年もこのイベントがやってきた。RubyKaigi2009。
案の定仕事ではRubyに全く縁がないのだが、やっぱりこのイベントには刺激がいっぱい。めっきりプログラミングを趣味でしなくなった自分を反省している。

各講演をゆっくりと聞くことができたが、なかでも@kakutaniさんの"Don't think. Feel. It is like a finger pointing away to the moon."という長い格言の引用が印象的だった。無名の質なんて言葉も。普段からそういう創造的な事考えてないと出てこない言葉だなぁ、と。かっつかつの資源のハードウェアを相手に、コーディングをほとんどせずにかっちんこっちんの仕様書を考えてる今の仕事が窮屈に日々感じているので、何とか今の仕事にも生かせないかなぁ。
こういうOSSの文字通り"開けた"世界の人々って、性善説というか、みんな生き生きとしているのが不思議で仕方がない。自分みたいなメーカー勤めで物理的なものを売る仕事と全く対極なのである。未だに1バイトでも削る努力をしているし、プログラムのバグなんかでリコールが発生しちゃいけないから、全てのプロセスが性悪説で物事が進む。まぁ、ハードウェアメーカーにソフトウェア開発の楽しさを求めるのは無理なのかなぁ。
それにしても札幌時代にお世話になった方々に一人一人挨拶でき、学生時代が懐かしくなってしまった。今年のテーマは"CHANGE"だったが、Rubyに関わる人々の情熱は全く変わらないなぁ、と思った。@tmaedaさん、@noplansさん、@snoozer05さん、@darashiさん、@mrknさんお久しぶりでした。忘れないでいてもらえてうれしかったです。本も買いました。rubycocoa編が入っていましたよ。
あと、@june29、@kei_s、1983パーティさぼってごめんなさい。ここ最近かなりオフラインだったけど、ちゃんと生きてました。これからは復帰します!
どうでもいいけど、Mac率の次にネットブック率が相当高かった。iPhone率も異常だった。イーモバ率も異常だった。そりゃイーモバも死ぬわぁ。
RubyKaigi2010もまたあるといいなぁ。今の仕事がもう少しオープンだとスタッフとかLTにも応募しやすいのになぁ。そもそも自分の本業はRubyではなく、Javascriptだが・・・。


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